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プリスポーン期のリザーバー攻略:アプローチの仕方とリグの選択

藤原組長のフィッシング講座 プリスポーン期のリザーバー攻略

まずは手返しの良いルアーでエリアチ
バスの動きも理解でき、選択すべきエリアも決まった。さあ、ここまできてやっとルアー(リグ)のセレクトになってくる。しかしちょっと待った!ひとえにバックウォーター周辺やインレットとは言ったものの意外と広いし、明確にここに差してくるとはいえない。さらに、差し込んでくるタイミングもよみ辛ければ一瞬で終わってしまうこともある。

となれば、可能性が考えられるエリアを手っ取り早くチェックできるルアーがもっとも有効になってくる。俗に言うパイロットルアー的なものだが、えてしてこの時期はパイロットルアー=メインルアーになりかねないのだ。

この時期の定番はやはり、サスペンドミノー。僕は、ジャッカル:RS-150SPやスーパーDDスクワレルをメインに使っている。ロッドはジャクソン:モスバックM-62SVSやM-66FMSなどスローテーパーで乗り重視のタックルをメインに使っている。もちろんラインはナイロンを使う。
使い方はいたって簡単で、投げて巻くだけ。エリアチェックの場合、エレキはほとんど最大、踏みっぱなし状態でチェックしていくこともある。いつも言っているようにルアーのリトリーブはできるだけ岸と平行に!答えははっきり出るはずだ。

状況に応じたハードルアーの選択
ところで、場合によっては、もっとスローに狙わないと反応しないときもある。このような場合は、ジャッカル:バニーシリーズを使ったりもする。さらに、池原、七色といえばどうしても60cm以上の大型を狙いたい所。これに的を絞るならジャッカル:バックボーンクリッカーなどマスキーベイトも有効になってくる。

スポーニングは、1回で終わりというわけではなく、3回くらいは産卵する。また、すべてのバスの動きが同じというわけではないので、リザーバーでのスポーニングはダラダラ長期にわたる。ピークは4月下旬から5月下旬といったところだろうが、遅いバスに至っては11月頃にでも産卵しているおかしなやつもいるのだ。
※秋産卵説もあるので、これについては改めて紹介しよう。

もっともこれらの例外は除いたとしても、結構長期間なので水温が上がってくれば、ジャッカル:マッドサッカーやボニーなどトップウォータープラグも面白いだろう。

ここ一番で “点” の釣り
また、大型のバスが意外と小さなルアーやリグにバイトするのもこの時期で、ジャッカル:クロステールシャッド 2.5インチのドロップショットリグで68cmをキャッチした例もあるくらいだ。もちろん、点の釣りになるので、ここぞと判ったとき使いたいリグとなる。

ともあれ、まずは巻物系主体でエリアチェックをしていき、反応が出ればそのポイントを重点的に攻めていく。差し込んでくると同じようなポイントに次から次へバスが入ってくるので、爆釣となることもあるくらいだ。

あくまでも、一般的な行動や攻めかたを解説したが、そのときの天候などによってコロコロ変わりやすいことも多々ある。特に今年は例年に比べ気温も高ければ、水温も約2℃ほど高い。2月下旬にはすでにプリスポーンの兆候が見られ、過去にないくらいビッグバスがキャッチされている。
例年であればゴールデンウィークから本格的になってくるが、今年はもっと早いと予想される。アングラーが多くなる前に一度釣行することをお勧めする。いい思いをすることが期待できるぞ。

プロフィール
藤原 秀揮(ふじわらひでき)

藤原 秀揮(ふじわらひでき)
スポーツワールド所属

元海上自衛官で艦船乗り。愛称は組長。
リザーバーでのバス&トラウトをメインに熊野灘でブルーマーリンをキャッチするなど、釣りの分野も多岐にわたるマルチアングラー。
バスフライサーフェイスシステムなど、楽しいバスフィッシングをはじめ関西ではなじみの少ないレイクトローリングなど、フィッシングガイドでゲームフィッシングをプロデュース中。

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